Facebookの現状はビジネスの活用が多い?

スマホを見ている女性

以前は、友達同士でちょっとした日常の風景を報告し合ってコミュニケーションを取るツールとして活用していた人が多いFacebookですが、次第に様子が変わってきて、現在ではビジネス利用の場として活用している人が多くなってきました。
まずは、記事を頻繁にアップする人の中に、個人起業した女性がかなり増えました。
自分の仕事についてのブログを書き、その記事をシェアしてなるべく多くの人に認知してもらうのが目的となります。
単にブログをシェアするだけでなく、Facebookの本文に気の利いた文章を付け加えることでブログを開いてもらう率が高くなります。
そして彼女たちは単に記事を書くだけでなく友達の記事にコメントをたくさん残したり、「いいね!」ボタンを出来るだけ多く押す努力をしています。

そうする事で、「いいね返し」「コメント返し」をしてもらい、自分の記事の「いいね!」もコメント数も増える事になります。
Facebookのホームの投稿はエッジランク式という方式で表示されており、「いいね!」やコメントが増えると、友達のホームに表示される確率が圧倒的に高くなるのです。
このように、起業した仕事の宣伝や認知を目的とした関わり方をしているのは、自宅や出張でなんらかのレッスンをしている人が多いです。
ネイル、マッサージ、ヒーリングなど、開業資金も少なくて済む反面、宣伝広告費にあまり予算をかけられないのですが、この告知法は、まさにFacebookのメリットを上手く活かした方法だと言えるでしょう。

もう一つ、最近目立つのが、ある程度大きな企業のマーケティングを兼ねた宣伝ページです。
例えば、料理レシピのページなどで、主婦のフォロワーをたくさん作り、そこでマーケティングを行うことが出来ます。
どんなレシピが人気があるのか、コメント欄を読み、どのような感想を持っているのか、そして「あなたは〇〇が好きですか?」等を「いいね!」ボタンを使ってアンケートを取る事も出来ます。
ある商品とコラボし、それを使用したレシピを掲載する、というビジネス利用も多いです。

個人起業の宣伝と、大企業のマーケティングとしての利用、この二種類の利用方法はとても対照的ですが、「読者は楽しみながら情報を得ることが出来る。
記事を書いている側は宣伝もマーケティングも出来る。
お互いにメリットを生かしたウィンウィンの関係である」という事が共通しています。
個人的な友達同士の会話から始まったFacebookですが、今は情報ツールとしての役割がメインになっています。
今後はどのように変わっていくのでしょう。

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